子供の頃よりものをかくエネルギーがない理由として考えられるもの

・シンプルにそこにエネルギーを割けない(ほかに使うところがいっぱいある)

・読書量(文学)が減った

・文学作品の摂取量の問題ではなく、素人が趣味で書いた(二次創作とかの)カジュアルな文章に触れていないせい

・10代の頃よりシンプルに感性が渇いた、凝り固まった(含:世界の広さを自覚したゆえに、目の前のこと、自分の発想だけが真実ではないと、何でもいったん保留、保険をかけてしまう大人ならではの慎重さ、狡猾さ)